最近の投稿
カテゴリ
アーカイブ
- 2023年12月（1）
- 2023年09月（2）
- 2023年08月（1）
- 2023年02月（1）
- 2023年01月（1）
- 2022年12月（3）
- 2022年09月（1）
- 2022年08月（1）
- 2022年07月（2）
- 2022年06月（1）
- 2022年05月（2）
- 2022年04月（1）
- 2022年03月（3）
- 2022年02月（1）
- 2022年01月（4）
- 2021年12月（2）
- 2021年04月（1）
- 2021年02月（2）
- 2021年01月（3）
- 2020年12月（1）
- 2020年10月（1）
- 2020年09月（1）
- 2020年08月（1）
- 2020年07月（4）
- 2020年06月（1）
- 2020年05月（1）
- 2020年04月（3）
- 2020年03月（6）
- 2020年02月（9）
- 2020年01月（4）
- 2019年12月（3）
- 2019年11月（2）
- 2019年10月（2）
- 2019年09月（3）
2023年08月16日
明日から後半戦！
山口市の不動産屋「ひらど事務所」へお越しいただきありがとうございます。
久しぶりの更新です・・・
12月が決算の個人事業主にとって、気分的にはお盆明けの明日からが後半戦になります。
さてさて 、更新をサボっていたこの半年間も毎日がトピックスの連続でした。
○やはり相続関係
売買の仲介を行う際、不動産の登記名義人が被相続人（亡くなった方）のままでは売却することができませんので、必ず売却（所有権移転登記）と同時に相続登記も申請していただくこととなります。
※同時申請ですが、順番は相続登記→所有権移転登記になります。
そして、相続登記は相続人全員の同意が必要となります。近々にご契約いただく予定の案件では20人近くの相続人が存在していましたので、現在、それらの方々からの書類の到着を待っている最中です。
やはり相続手続きは時間と共に相続人数が増え、手間と費用がかかる一方ですので、早いに越したことはありませんね。
この他にも、今年に入ってからは所有権や(個人)抵当権者の相続登記などのご相談や相続放棄に至るご相談も毎月のようにいただいており、その都度、内容をまとめたうえで専門士業の方へお繋ぎしている状況です。
なかには、この１年間で相続放棄の申立てを複数回行った方もいらっしゃいました。
弊所の場合、個人的な知り合いのほか、過去にお取引きいただいた方やその方々の知人からの相談が大半であり、その場合、弊所の業務には直接関係することはありませんが、お役に立てたのであれば幸いです。
○コロナ収束？
話は変わりますが、私は「かまってちゃん」ですw
特に長距離を車で移動する際は話し相手が欲しく、ついつい誰かを誘ってしまい犠牲(?)になったかたも多数いらっしゃいます(笑)
そんな私は、昔から高速道路のSAやPAでﾋｯﾁﾊｲｶｰをよく乗せていました。
数年前には偶然にも大学の後輩(20歳以上年下ですが）にあたるﾊｲｶｰを乗せたこともありました。
しかし、コロナ禍でもあったここ数年はﾋｯﾁﾊｲｶｰを見かけることは全くありませんでした。
ところが今春、私が高速道路で九州方面から下関へ向かっている途中、とあるPAで休憩した後に出発する際、（ﾊﾝﾄﾞｻｲﾝの意思疎通も互いにできていなかったのですが…）
↑↑↑ を持った女性が、
「ありがとうございます！よろしくお願いします！」
と元気よく近寄ってきました。
経験上、女性のハイカーの場合、複数名のことが多いので、「他の人は？」と尋ねたところ単独とのこと。
約2ヶ月前に中部地方を出発した彼女は、太平洋・瀬戸内沿いに九州まで行った後に折返し、その後は日本海に沿って日本一周を計画しているとのこと。
一昨日に九州で折り返したため、その時は日本海沿い移動のために下関で宿泊予定だったようです。
短い道中でしたが、やはりハイカー共通の”話題が豊富”な方で、楽しく移動することができました。
今はどのあたりを移動中かな？
この時には、「コロナも落ち着いた？」と感じつつ、「日本って平和だな～」とも思いました。
さて、明日から後半戦！ 気合い入れていくぞ～！（精神論…）
バッチコーイ!!!
ひらど事務所のホームページはこちらから
http://hrd-office.sesh.estate/
～不動産の所在地を問わずご相談ください。～
n o
w a r
久しぶりの更新です・・・
12月が決算の個人事業主にとって、気分的にはお盆明けの明日からが後半戦になります。
さてさて 、更新をサボっていたこの半年間も毎日がトピックスの連続でした。
○やはり相続関係
売買の仲介を行う際、不動産の登記名義人が被相続人（亡くなった方）のままでは売却することができませんので、必ず売却（所有権移転登記）と同時に相続登記も申請していただくこととなります。
※同時申請ですが、順番は相続登記→所有権移転登記になります。
そして、相続登記は相続人全員の同意が必要となります。近々にご契約いただく予定の案件では20人近くの相続人が存在していましたので、現在、それらの方々からの書類の到着を待っている最中です。
やはり相続手続きは時間と共に相続人数が増え、手間と費用がかかる一方ですので、早いに越したことはありませんね。
この他にも、今年に入ってからは所有権や(個人)抵当権者の相続登記などのご相談や相続放棄に至るご相談も毎月のようにいただいており、その都度、内容をまとめたうえで専門士業の方へお繋ぎしている状況です。
なかには、この１年間で相続放棄の申立てを複数回行った方もいらっしゃいました。
弊所の場合、個人的な知り合いのほか、過去にお取引きいただいた方やその方々の知人からの相談が大半であり、その場合、弊所の業務には直接関係することはありませんが、お役に立てたのであれば幸いです。
○コロナ収束？
話は変わりますが、私は「かまってちゃん」ですw
特に長距離を車で移動する際は話し相手が欲しく、ついつい誰かを誘ってしまい犠牲(?)になったかたも多数いらっしゃいます(笑)
そんな私は、昔から高速道路のSAやPAでﾋｯﾁﾊｲｶｰをよく乗せていました。
数年前には偶然にも大学の後輩(20歳以上年下ですが）にあたるﾊｲｶｰを乗せたこともありました。
しかし、コロナ禍でもあったここ数年はﾋｯﾁﾊｲｶｰを見かけることは全くありませんでした。
ところが今春、私が高速道路で九州方面から下関へ向かっている途中、とあるPAで休憩した後に出発する際、（ﾊﾝﾄﾞｻｲﾝの意思疎通も互いにできていなかったのですが…）
↑↑↑ を持った女性が、
「ありがとうございます！よろしくお願いします！」
と元気よく近寄ってきました。
経験上、女性のハイカーの場合、複数名のことが多いので、「他の人は？」と尋ねたところ単独とのこと。
約2ヶ月前に中部地方を出発した彼女は、太平洋・瀬戸内沿いに九州まで行った後に折返し、その後は日本海に沿って日本一周を計画しているとのこと。
一昨日に九州で折り返したため、その時は日本海沿い移動のために下関で宿泊予定だったようです。
短い道中でしたが、やはりハイカー共通の”話題が豊富”な方で、楽しく移動することができました。
今はどのあたりを移動中かな？
この時には、「コロナも落ち着いた？」と感じつつ、「日本って平和だな～」とも思いました。
さて、明日から後半戦！ 気合い入れていくぞ～！（精神論…）
バッチコーイ!!!
ひらど事務所のホームページはこちらから
http://hrd-office.sesh.estate/
～不動産の所在地を問わずご相談ください。～
☆相続でお悩みの不動産
☆長い間売れずにお困りの不動産
☆空き地・空き家でお困りの不動産
☆管理（休耕地・荒れ地・除草）でお困りの不動産
☆借地・借家・アパート（一棟）を売りたい
◎仲介やコンサルタントで関与実績エリア
n o
w a r